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出版社内容情報
《内容》 患者の体位のとり方から検者のポジション、実際の手元写真やエコー画像などを駆使し、学生実習や研修医の撮像トレーニングにおいて基本的な描出技術が習得できるよう構成。
《目次》
A.超音波診断装置─装置の設定
B.探触子(probe)
C.体位と検者のポジショニング
D.傍胸骨アプローチ
E.心尖部アプローチ
F.その他のアプローチ
G.心腔計測
H.ドプラ法 付録 ルーチンの流れ
目次
超音波診断装置―装置の設定
探触子(probe)
体位と検者のポジショニング
傍胸骨アプローチ
心尖部アプローチ
その他のアプローチ
心腔計測
ドプラ法
付録 ルーチンの流れ
著者等紹介
神野雅史[カンノマサシ]
1990年、新潟大学医療技術短期大学部卒業。1990年、東京都済生会中央病院臨床検査科。2004年、同上主任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。