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出版社内容情報
《内容》 昨今の診療分野におけるパラダイム変換のキーワードである患者ナラティブ、患者ストーリーの診療場面での重要性と実践を詳述
《目次》
監訳者序文
翻訳者一覧
緒言
序文
謝辞
Introduction(導入):ナラティブとプライマリケア
Part 1 実践
Chapter1 ナラティブの実践者
Chapter2 概念
Chapter3 テクニック
Chapter4 ナラティブの流れを助けるために
Chapter5 家 族
Chapter6 メンタルヘルス
Chapter7 ナラティブを妨げるもの
Chapter8 臨床の場での監督
Chapter9 職場の問題に関する相談
Part 2 教育
Chapter10 背景
Chapter11 トレーニング
Chapter12 実習
Chapter13 NBMトレーニングの効果
Part 3 理論
Chapter14 患者中心のアプローチからストーリー中心のアプローチへ
Chapter15 Balintとナラティブ:その比較
Chapter16 プライマリケアのためのナラティブ・ベイスト・モデルへ
Appendix 本書の源になった研究
索引
和文索引
欧文索引
目次
1 実践(ナラティブの実践者;概念;テクニック ほか)
2 教育(背景;トレーニング;実習 ほか)
3 理論(患者中心のアプローチからストーリー中心のアプローチへ;Balintとナラティブ:その比較;プライマリケアのためのナラティブ・ベイスト・モデルへ)
著者等紹介
山本和利[ヤマモトワリ]
札幌医科大学医学部地域医療総合医学講座教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。