災害“後”を生きる―慰霊と回復の災害人文学

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787722089
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C1039

出版社内容情報

未曾有の大震災から10余年。
大きな喪失感を抱えた人びとと共同体は、災害の記憶をどのようにとらえ、慰霊と回復に向き合ってきたのか。

国内外の人類学、民俗学、宗教学などの研究者が、被災地と人びとの「再生」に向けた歩みを見つめる。

◎執筆陣
・本編……李善姫/木村敏明/大村哲夫/セバスチャン・ペンメレン・ボレー/フラヴィア・フルコ/坂口奈央/アリーン・エリザベス・デレーニ/ユリア・ゲルスタ
・コラム……門馬 健/安田容子/福田 雄/小谷竜介/瀧川裕貴/呉屋淳子/山口 睦/門廻充侍/蝦名裕一

内容説明

未曾有の大震災から10余年。大きな喪失感を抱えた人びとと共同体は、災害の記憶をどのようにとらえ、慰霊と回復に向き合ってきたのか。国内外の人類学、民俗学、宗教学などの研究者が、被災地と人びとの「再生」に向けた歩みを見つめる。

目次

慰霊と回復の災害人文学
第1部 震災と記憶と慰霊―どのようにメモリアル化するのか(東日本大震災後における地方自治体の慰霊・追悼行事;非合理と慰霊―東日本大震災と死児におくる卒業証書;破壊と復興の狭間で―東日本大震災メモリアル・ランドスケープの過渡性について)
第2部 景観の変化と記憶の風化、そして伝承(東日本大震災後の「語り部」―集合的記憶の交渉と復興プロセスおよび災害教育支援;被災者の記憶と葛藤―なぜ震災遺構を解体したいのか;東日本大震災後の日本における変化した(文化的)景観―海岸線の変化が「場所への愛着」に及ぼす影響)
第3部 コミュニティ再生と機会の窓(復興中の居場所とジェンダーの役割―三・一一は「機会の窓」になったのか?;東日本大震災とエスニック・マイノリティ―移住女性たちのコミュニティ活動と社会参画の持続可能性を考える)

著者等紹介

李善姫[イソンヒ]
1994年来日。東北大学男女共同参画推進センター講師。博士(国際文化学)。文化人類学専攻。日韓の結婚移住女性の研究を通して、それぞれの社会におけるジェンダー規範や多様性について考察している。東日本大震災の際は、被災地に住む外国人住民の被害状況と復興に関する調査・分析を行った

高倉浩樹[タカクラヒロキ]
1968年生まれ。東北大学東北アジア研究センター教授。専門は社会人類学、シベリア民族誌(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。