再生可能エネルギーを活用したドイツの地方創生とその理念―バイオエネルギー村における「価値創造」

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再生可能エネルギーを活用したドイツの地方創生とその理念―バイオエネルギー村における「価値創造」

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  • サイズ A5判/ページ数 246p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784787721174
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C1036

出版社内容情報

なぜドイツでは、 再生可能エネルギーへの転換を図る 「バイオエネルギー村」が盛んなのか。 地域住民へのインタビューから、 その深部を明らかにする。

内容説明

なぜドイツでは、再生可能エネルギーへの転換を図る「バイオエネルギー村」が盛んなのか。地域住民へのインタビューから、その深部を明らかにする。

目次

序章 ドイツのバイオエネルギー村の把握
第1章 バーデン・ヴュルテンベルク州におけるバイオエネルギー村プロジェクトの運動理念
第2章 「黒い森」とバイオエネルギー村
第3章 保守的な地域における文化的理念
第4章 バイオエネルギー村理解のために
第5章 日本への導入に向けて

著者等紹介

保坂稔[ホサカミノル]
1971年宮城県に生まれる。2003年上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了(博士・社会学)。成城大学社会イノベーション学部教授。専門社会調査士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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