シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 中国山地の縄文文化―帝釈峡遺跡群

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
中国山地の縄文文化―帝釈峡遺跡群

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787707369
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

中国山地の名勝地・帝釈峡。川の流れによって石灰岩が削られてできた数多くの洞穴と岩陰は、太古、縄文人たちの生活の場であった。いく層にもわたって残されていた土器・石器や動物の骨、埋葬遺構などの調査から、山地で暮らした縄文人の生態と文化をさぐる。

目次

第1章 石灰岩地帯の一大洞穴遺跡群(帝釈峡遺跡群の発見と調査;洞穴と岩陰;生活空間としての洞穴)
第2章 帝釈縄文人の生業(先土器時代の動物群;縄文時代の豊富な動物;山地型の狩猟採集活動;動物相からみた環境の変化)
第3章 埋葬と集団関係(多数の埋葬人骨群;再葬と家族墓)
第4章 地域間の交流(多様な縄文土器の動態;貝製品と石器石材の遠隔地交易)
第5章 中国山地の縄文文化(中国山地の縄文遺跡;ひろい交流と山地型の生業;帝釈峡遺跡群の今後)

著者等紹介

河瀬正利[カワセマサトシ]
1941年生まれ。広島大学教育学部卒業。広島大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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