シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 石にこめた縄文人の祈り・大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
石にこめた縄文人の祈り・大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784787705372
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

秋田県北東部、遠くに山並みを望む見晴らしのよい台地に、縄文後期につくられた径四十数メートルの二つのストーンサークルがある。近年の発掘で周辺にも多くの石の遺構がみつかった。厖大な数の石を運び、巨大なモニュメントをつくりあげた縄文人の祈りをさぐる。

目次

第1章 北の巨大モニュメント(縄文人による石の造形;墓場か、祭祀場か)
第2章 発掘と保存の歩み(地域の人びとによる発見と保存;学術調査の進展 ほか)
第3章 大湯環状列石の解読(規則性のあるサークル;弧状の配石墓群 ほか)
第4章 大湯環状列石の変遷(環状列石の成立と分散化;今後の研究の課題)
第5章 よみがえる祈りの空間(縄文景観を復元する;環状列石を復元する ほか)

著者等紹介

秋元信夫[アキモトノブオ]
1952年秋田県生まれ。1977年弘前大学理学部物理学科卒業。青森県教育委員会文化課を経て、1980年から鹿角市教育委員会に所属。御休堂遺跡、天戸森遺跡、新斗米館跡などの調査や大湯環状列石の環境整備事業に従事。鹿角市教育委員会生涯学習課主幹・大湯ストーンサークル館主幹
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

22
子どもの頃、何回か行ったストーンサークル懐かしいなあ…。日時計や墓地、祭祀等様々な説があるけど未だに使途は不明。遺跡から7kmのところの川床に1mくらいの長方形の石が堆積し、それがゴロゴロ転がり流されるうちに円柱形に研磨され、支流に堆積したものを運んだとのこと。酸性土壌だから、骨が発掘される可能性はこれから先もまずないとのことで、それでも残っちゃう石にすごいなあと思った。2020/08/09

遊動する旧石器人

0
2005年7月第1版第1刷。謎のストーンサークルをめぐる研究とその保存整備に関わる内容。大湯環状列石は野中堂環状列石と万座環状列石が主たるものだが、これまでの調査で環状列石の周囲、環状列石の下部構造、大湯環状列石の周辺部などが明らかとなってきた。一本木後ロ配石遺構群の調査で、配石墓群であることがわかった。しかしながら、遺跡周辺部には掘立柱建物群は環状に存在するものの、竪穴住居がほとんど存在しない点から、葬送儀礼の遺跡とされ、集落はもう少し遠方部に存在するのではないかとされる。本書の後半は遺跡保存の内容。2016/07/22

0
現地で購入。そこにあった説明だけで十分だったけど、発掘と復元にかける情熱は読んでいて楽しい。ストーンサークル館も良かったので、今度はこれを手にゆっくりと遺跡を回りたい。2016/05/23

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