内容説明
マッターホルンを望むスイス・ツェルマットの夏。シェイクスピア劇の名優が突然知った謎だらけの死。警察、登山家などを相手に複雑な人間関係の中から彼は少しずつ手がかりをつかんでゆく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
10
図書館本。図書館の企画「山の本」の面展台に大好きなバグリィの「高い砦」と一緒に差さっていたので。この探偵役はもしかして「黒い壁の秘密 」創元社で知っている役者さん。皆を集めて謎解きをしてくださるのだった。そして美人さんのデボラの相性がデブなのが微妙に辛い。引用されるシェイクスピアの山々!日本なら歌舞伎や浄瑠璃のセリフが多用されるようなものなのか。クリームケーキがたっぷり出てくるけれど、マッターホルンはかき氷に似てる。2017/07/01
niaruni
3
こんな昔にこんなよくできたミステリーがあったとは。謎解きのおもしろさを堪能できた一冊。それにしても…翻訳ものは多少の読みにくさは仕方がないと思っているけれど、だとしてもあまりにも読みにくい。最後に関係者全員を集めて鮮やかに謎解きするというお約束もあるし、伏線もちゃんと回収されているし、解説によれば力量のある作家らしいのに、こういう紹介のされかたはあまりにももったいない。惜しいなあ…2011/03/23
YONEMARU@HD
1
なんてことはない、標準的なパズラーなんだが、探偵役のキャラクターに好感をもてるところがいい
kanamori
0
☆☆☆2014/09/27
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