内容説明
新しいワイルド観。純粋に作品を読むことから発見した非唯美主義者ワイルドの姿。
目次
１ 芸術としての批評
２ 無垢と悪の物語
３ 悲喜劇のパラドックス
４ ナルシスの終焉
エピローグ オスカー・ワイルドのウィット
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takj
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哲学書のようでわからない 2020/05/06
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- 和書
- 乱世を看取った男山名豊国
