オルタ叢書
革新政治の裏方が語る13章

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787491114
  • NDC分類 315.1
  • Cコード C0036

目次

生い立ちは戦争の時代
船員労働運動から政治活動へ
労農党で構造改革路線、社会党へ
構革派の領袖、江田三郎さんと
横浜市役所に移って
飛鳥田一雄委員長と再び党本部へ
最後の活動、田辺誠さんに援けられ
裏方から革新無党派へ
中国を訪ねて
戦後七〇年をどう見るか
安倍政権の実像を直視する
改革と進歩のために「新しい型の党」を
支えてくれた先輩、仲間の皆さん
侵略戦争の総括について
私の短歌ノートより

著者等紹介

船橋成幸[フナバシシゲユキ]
1925年朝鮮平安北海生まれ。神戸高等商船学校専・航海科中退。労農党本部を経て社会党本部で『月刊社会党』編集部長、労働局副部長などを歴任して社会党本部中央執行委員(組織局長、飛鳥田委員長指名中執、政策担当中執・政策審議会事務局長、企画調査局長)。その間、横浜市で都市科学研究室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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