神奈川大学人文学研究叢書<br> 動物×ジェンダー―マルチスピーシーズ物語の森へ

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神奈川大学人文学研究叢書
動物×ジェンダー―マルチスピーシーズ物語の森へ

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784787292759
  • NDC分類 904
  • Cコード C0095

内容説明

マルチスピーシーズ物語の森へ。人間と動物を対立させる価値観を退け、ポストヒューマンやクィアの思想を取り込みながら、動物表象に潜むジェンダー力学を浮き彫りにする。動物や人間、精霊やウイルスをめぐる物語の森に分け入り、マルチスピーシーズとジェンダーという複合的な視野で作品の可能性を浮上させる。

目次

第1部 記された“動物”と“性”(共苦による連帯とその失敗―大江健三郎「泳ぐ男」における性差と動物表象の関係を手がかりに;多和田葉子の動物演劇の試み―『夜ヒカル鶴の仮面』から『動物たちのバベル』へ;皮膚感覚的快楽の果てをめざして―松浦理英子『犬身』論;マルチスピーシーズ・フェアリーテール研究序説)
第2部 多様な種の文化表象へ(銃を持つダイアナ―二十世紀転換期アメリカにおける狩猟とジェンダーをめぐる言説;オーストラリア児童文学におけるアボリジナル文化―精霊の表象を手がかりに;モクモク村のQちゃん―「野性」と「男性性」のクィア・リーディング;ワクチンとしての物語―章夢奇のドキュメンタリー作品における女性の語りを手がかりに)

著者等紹介

村井まや子[ムライマヤコ]
神奈川大学外国語学部教授、おとぎ話文化研究所所長。専攻はおとぎ話文化、比較文学

熊谷謙介[クマガイケンスケ]
神奈川大学国際日本学部教授。専攻はフランス文学・文化、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。