保守市民社会と日本政治 - 日本会議の動員とアドボカシー:1990-2012

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保守市民社会と日本政治 - 日本会議の動員とアドボカシー:1990-2012

  • 具裕珍
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  • 青弓社(2022/03/11発売)
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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784787235039
  • Cコード C0036

出版社内容情報

近年、日本の政治・社会の右傾化や排外主義の台頭、保守団体の活発な活動が指摘されるようになった。なかでも、1997年に設立された日本会議は日本最大の保守団体として注目を集めている。



1990年代から小泉政権、第一次安倍政権を経て民主党政権までの政治動向や社会状況を押さえながら、靖国参拝支持、教育基本法改正、歴史教科書問題、夫婦別姓反対、「従軍慰安婦」問題などをめぐる日本会議の活動やイシューの内実、それに基づく集会や署名活動、動員の実態を検証する。



加えて、保守市民社会のアドボカシー活動=政治家に直接にはたらきかけるロビー活動に着目して、「歴史検討委員会」「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」「日本会議国会議員懇談会」という主要な議員連盟を取り上げ、日本会議と政治家のつながり、その影響力を分析する。



日本会議の活動や機関紙「日本の息吹」から作成したイベントデータを対象に、社会運動論や利益団体論、ロビー先選択論などの枠組みから保守市民社会と政治の関係を明らかにする画期的な研究成果。



目次

第1部 本書の概要



第1章 本書の研究対象

第2章 分析枠組み



第2部 政治的機会・脅威と保守市民社会の動員



第3章 政治的機会・脅威の組み合わせ

第4章 政治的脅威の高まった1990年代

第5章 政治的機会と脅威の混在した小泉政権

第6章 政治的機会優位の第一次安倍政権

第7章 政治的脅威の再び高まった民主党政権



第3部 保守市民社会のアドボカシー活動



第8章 保守市民社会のロビー先選択――議員連盟の存在

第9章 保守議員連盟の概観

第10章 歴史検討委員会

第11章 日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会

第12章 日本会議国会議員懇談会



第13章 結論