草津温泉の社会史

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草津温泉の社会史

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787220752
  • NDC分類 213.3
  • Cコード C0025

内容説明

豊かな温泉を生み出す草津白根山の自然や、草津の特色である共同浴場の発展と地元の取り組み、明治から戦前期‐戦後までの人口と就業者の変動、温泉地のイメージとそれを作ってきた過程を丹念に調べて、温泉地と観光の形成史を立体的に描き出す。

目次

序章 本書のねらいと構成
第1章 草津温泉をめぐる自然と歴史叙述
第2章 温泉の利用形態と管理方法
第3章 温泉を基盤とする地域社会の形成と変容
第4章 旅行者の動向と場所イメージ
第5章 描かれた草津/写された草津/格付けされた草津
終章 結びにかえて

著者等紹介

関戸明子[セキドアキコ]
1962年、愛知県生まれ。奈良女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻中途退学。群馬大学教育学部教授。専攻は歴史地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

豊かな温泉を生み出す草津白根山の自然や、草津の特色である共同浴場の発展と地元の取り組み、明治から戦前期―戦後までの人口と就業者の変動、温泉地のイメージとそれを作ってきた過程を史料に基づいて丹念に調べ、温泉地と観光の形成史を立体的に描き出す。

凡例



序 章 本書のねらいと構成



第1章 草津温泉をめぐる自然と歴史叙述

 1 草津白根山の自然史

 2 開湯伝説と歴史叙述

   コラム 草津白根山の火山災害



第2章 温泉の利用形態と管理方法

 1 全国的な源泉開発の動向

 2 共同浴場の変遷

 3 引湯の技術革新と万代鉱源泉の開発

 4 温泉の集中管理の仕組み



第3章 温泉を基盤とする地域社会の形成と変容

 1 明治期の温泉地の改良

 2 草津電気鉄道の開通と温泉街の変容

 3 戦後復興から高原リゾート開発の時代へ

 4 バブル景気から今日に至る温泉まちづくり

   コラム 国立療養所栗生楽泉園の現在



第4章 旅行者の動向と場所イメージ

 1 明治期から昭和初期までの入浴客の動向

 2 紀行文に描かれた草津

 3 一九五〇年代以降の観光入込客の動向

 4 「旅」の記事にみる草津



第5章 描かれた草津/写された草津/格付けされた草津

 1 描かれた草津

 2 写された草津

 3 格付けされた草津



終 章 結びにかえて

 1 男性客ばかりの時間湯

 2 草津の歴史や文化を味わう



参考文献一覧



あとがき

関戸 明子[セキド アキコ]
著・文・その他