妖怪手品の時代

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妖怪手品の時代

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787220486
  • NDC分類 779.3
  • Cコード C0039

内容説明

「幽霊出現などの怪異現象を種や仕掛けによって人為的に作り出す娯楽」である妖怪手品。奇想天外さや手軽さで人々を喜ばせ、時代とともに大がかりな見世物になっていく江戸享保年間から明治までの過程を描き、同時代の中国やヨーロッパとの比較や、江戸川乱歩と妖怪手品の接点も紹介しながら、怪異を楽しむ日本人の感性に迫る。

目次

第1章 宴会でおばけを出します
第2章 プロの技、アマチュアの芸
第3章 より刺激的に、より大衆的に
第4章 妖怪手品の同時代性
第5章 手品師は西洋を目指す
第6章 妖怪手品師・江戸川乱歩

著者等紹介

横山泰子[ヨコヤマヤスコ]
1965年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業、国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程修了。現在、法政大学理工学部教授。専攻は日本文化史、比較文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。