作業療法士になろう!

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784787210531
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C0047

出版社内容情報

作業療法のやりがいを伝え、作業の治療的パワーと作業療法の社会性を確認し、病気やけがからの回復を促進して健康的で主体的な生活の構築を導く作業療法士へとガイドする。現役の作業療法士も自分の知識と技術を強化・向上させられるように実践的に解説する。

はじめに――人々が「したいこと」を通して治療し、「したい」を実現する医療専門職?



第1章 作業療法士という専門職の概要

 1 重要視するのは、人の「したいこと」?

 2 作業療法の「作業」って何?

 3 「誰」を支援する?

 4 作業療法特有の評価・治療・介入手段とは

 5 どんなところで働いているの?

 6 どのような社会を理想としているの?

 7 作業療法と作業療法士の将来性は?

 8 作業療法士の資格を得るには

 9 作業療法士の養成校(大学を含む)では、何を勉強するの?



第2章 健康や幸福への作業の影響

 1 長生きするには、運動や体操をしなければならない?

 2 おこなうことで健康や幸福になれる作業はどれ?

 3 どのように作業をおこなうと、健康感や幸福感は高くなる?

 4 人は作業をおこなうことで必ず健康になれる?

 5 身体に障害がない人のほうが、障害がある人よりも健康的で幸せ?

 6 健康・幸福と作業の関係について社会で意識されないのはなぜ?

 7 特別なことを始めなくても――普段していることをし続けることで、人は健康を保つことができる?

 8 作業を「しない」と人はどうなるの?



第3章 作業療法の強み――“作業”を用いた治療・介入の効果

 1 理学療法と区別がつかない印象があるのはなぜ?

 2 何か(作業)をするのは、手足や体が動くようになってから?

 3 手足や体の動きが回復すれば、したいことが自然にできる?

 4 遊んでいたり楽しいことは、手足や体をよくする?

 5 何か(作業)をするのは、心や頭のはたらきが回復してから?

 6 作業の治療的パワーが引き出されるのはどんなとき?



第4章 作業療法の評価・治療・介入手段や介入技術

 1 なぜ病気のことではなく、プライベートな話を聞きたがる?

 2 「したいこと」がわからない人には治療や支援はしないの?

 3 実現不可能と思われることでも支援するの?

 4 治療・介入の前におこなう特有の検査・評価とは

 5 用いる治療・介入にはどんなものがあるの?

 6 人が「したいこと」を実現するために使っている技術とは

 7 そばにいるだけで、何もしてくれないこともある?



おわりに



付録1 作業療法士になるための養成校

付録2 作業科学が学べて研究ができる大学院

付録3 もっと作業療法を知るための図書

齋藤 さわ子[サイトウ サワコ]
1966年、石川県生まれ。茨城県立医療大学教授、博士(作業療法学)。講習会講師やコーディネーターを務める。共編著に『作業療法がわかる COPM・AMPS実践ガイド』(医学書院)ほか。

内容説明

作業療法のやりがいを通して仕事の魅力を伝え、作業の治療的パワーと作業療法の社会性を確認し、病気やけがからの回復を促進して健康的で主体的な生活に導く作業療法士になれるようにガイドする。これからめざす人だけではなく、すでに作業療法士になっている人も自分の作業の知識と技術をみがくことができるように実践的に解説する。

目次

第1章 作業療法士という専門職の概要(重要視するのは、人の「したいこと」?;作業療法の「作業」って何? ほか)
第2章 健康や幸福への作業の影響(長生きするには、運動や体操をしなければならない?;おこなうことで健康や幸福になれる作業はどれ? ほか)
第3章 作業療法の強み―“作業”を用いた治療・介入の効果(理学療法と区別がつかない印象があるのはなぜ?;何か(作業)をするのは、手足や体が動くようになってから? ほか)
第4章 作業療法の評価・治療・介入手段や介入技術(なぜ病気のことではなく、プライベートな話を聞きたがる?;「したいこと」がわからない人には治療や支援はしないの? ほか)

著者等紹介

齋藤さわ子[サイトウサワコ]
1966年、石川県生まれ。茨城県立医療大学教授、博士(作業療法学)。講習会講師やコーディネーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

前田颯斗

2
作業療法士の専門性について、考え直せた。 作業の持つ力、介入方法の種類についても知れた。 臨床だと、作業療法士は理学療法士と似てしまうと思っていたので、非常に為になった。 作業療法士の仕事を紹介するためにも書かれているので、非常に読みやすかった。2020/05/06

アルカリオン

1
大昔に読んだ本では、作業療法士は、かご編み等を手段として機能回復を図る職種だと書いてあった。直接的に肉体に働きかけることを手段とする理学療法士と、目的は同じだと。しかし、この本を読むとその理解が誤っていることがよくわかる。作業療法士の目的は患者のやりたいことを実現することである。例えるなら、学校の授業で英語全般を学ぶのが理学療法的であり、「洋画を深く理解したい」とか「海外の大学で医学を学びたい」という希望の実現のために、手段として英語の特定スキルや特定語彙を身に着ける過程が作業療法的である。2018/04/03

アルカリオン

1
作業療法士のアイデンティティを、説得力ある形で力説している。類書とは一線を画す内容で、これを読んで作業療法士に対する認識が変わった。著者の講義を受けた理学療法士コースの学生が「入学前にこの話を聞いていたら作業療法士を選んでいたのに」と言ったそうだが、それもうなづける。2018/03/11

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