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出版社内容情報
都心から電車で約1時間ほどの築50年の木造平屋で毎日のように繰り広げられる修羅場…
3人連名の女性エロ漫画家「フジミノスミエ」。命と尊厳をギリギリまで削ってエロ漫画を
描く日々…彼女たちは過酷なスケジュールの中、夏コミ本を描き上げイベントに
参加することに!?エロ漫熱血ストーリー新刊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
辺野錠
1
もっと体をいたわってと言いたくなる夏コミ進行だった。短時間で本を仕上げるって身体に負荷かけすぎ。単行本が出来るまでも興味深かった所。やはり細かすぎる所も気になるものなのね。漫画の話以外にも外部の人や家の秘密が描かれるのも良かった。次巻はコミケの歩き方の冬バージョンになるんだろうか。2024/09/29
まつだ
1
エロ漫画家数奇譚第2巻。コミケのノウハウ本。いやさ、それよりも、連載マンガなんですよね。基本読み切りのエロマンガ。連載だからキャラクターが続けて出てくる。当たり前だけど、文化の違い。シロヌキシュウセイユルスマジ。2024/07/21
うぃ
0
2.0 なかなか裏事情がわかって面白いね。2025/04/20
むらて
0
電書先読み。コミケ参加の業とか本懐とか、その制作・会場・参加マナーなどと含め巻の半分はコミケ話。まぁわたしは行くことはないでしょうけれども、いろいろと解像度があがります。あと単行本化作業についてとかも含めて。幕間に大学デビューのオタサーの姫と怪談ネタ。でもやっぱり一番の白眉は川澄さんの「無理ね」の頁よね。チカラこぶの入りようが違うでしょ、コレ。面白かったです。2024/07/11
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