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出版社内容情報
一度は沈んだイ401だったが、群像はイオナの居場所を見つけ、魚雷を打って目覚めさせ遂に再会。
群像の子(クローン)の存在に各メンタルモデル達は衝撃を受けつつも忍び寄るビスマルク迎撃に
対抗するため、遂に群像は重巡洋艦タカオの艦長に。イオナやイ401のメンバー達、
ハルナやキリシマの助力も得て一丸となって迎撃。そこに現われたビスマルクは!?激戦の新刊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
9
なんかタカオがヒロインしてる。霧の艦隊の国際交流が深まっていって、これから新しい何かが起きそうな雰囲気です。2024/06/04
コリエル
9
新生蒼の艦隊の初お披露目ということで、まずは復帰戦を無難に白星で飾った群像。なんか懐かしい雰囲気だったな。霧関連の設定開示に関しては、地球外な雰囲気あるなあと。最後はみんなで宇宙のほうの海に飛び出したりしてね。2024/05/29
毎日が日曜日
8
★★★+2024/06/08
みやしん
5
前半は挨拶代わりの復帰戦。後半は「霧」の思ったより浅い歴史と活動回数が明らかになる。エイリアンの観測装置か人間を理解しようとするために形代を手にした地球の意志か?今はまだとっ散らかっているけど、なんとなく方向性が定まってきたような。に2024/05/31
T Sio
5
戦闘の攻撃だけ受け持ってテンション高いキリシマ様良き タカオも幸せそうで良き2024/05/23