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出版社内容情報
「世の中には神隠しに遭ったほうがええ奴がおる…」。
依頼した人間を事故に見せかけて消してくれる会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた
影井新太は足を洗い「神かくし」で働くことに…会社の正体は人ならざる者に人材を紹介する仕事だった。
そして今回稲佐から「神かくし」メンバーに入った依頼は「神様のお引っ越し」の手伝いだった!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しのつき
5
とうとう社長の過去編、ジェットコースターの一番上というところで次巻に続く!2024/04/25
ooooo0000ooo
1
怪異もの。神さまへの生贄となる人間を提供する会社のお話。 本巻では神さまの引っ越しと、社長の過去が語られる。 神さまの引っ越しについては、稲佐が自分が登場すると世界観が崩れると言っていたように、これまでの話とは毛色が違うバトル漫画的なノリ。登場した神さまは顕現時の演出も含めてかなり好みだった。怪物ではあるが何より神々しい。 社長の過去は次巻に続きそうだが、なんとなく社長の父親の考えに共感してしまった。あんまり気に病む必要ないのではないか。2024/05/14
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