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出版社内容情報
春から東京の大学に通うことになった五十嵐時子は引っ越す予定だったマンションが
火事で全焼し、小さいころから尊敬していた叔父の小日向明の家に居候することに…
しかし明おじさんは実は隠れオタクだった!?
メガネっ娘作家でおなじみの小野寺浩二が贈る渾身の貯蓄系コメディ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
8
冒頭部分を試読しました。 小野寺浩二さんの作品だと個人的には「妄想戦士ヤマモト」が一番好きで、これもある意味、あちらの系列の作品なのでしょうね。 柳田さん、良い感じの後輩女性社員だっただけに、かなり残念でしたね。 やはりコレクターの性で、どうにも処分、出来ないっていうのはあるんでしょうね。 私自身はどうも収集癖がないので、ある意味、そういう悩みはないんですよね。 昔見た「タモリ倶楽部」で、家中がプラモデルの山で埋まっている方が出てきていましたね。この作品の家みたいになっていましたよ。2022/12/01
niz001
4
久しぶりのデラさん、通常運転で安心した。2022/12/08
YS-56
4
正解は八百万通り。転生も2周目もない人生、楽しんでいきましょう。2022/12/04
hirokazu
2
2022年12月刊。初読作家。「めがねっ娘漫画家」と呼ばれているらしい。オタクの44歳サラリーマン(貯金3万円)が、姪っ子から貯蓄法を教えてもらう「貯蓄系コメディ」。 ファイナンシャルプランナーによる貯蓄・投資等に関するコラムも収録。だが、あえて言う。「そんなところはすっ飛ばして読むから、オタクなんだ!」(←作品の意図を完全無視)2023/01/08
ジョイフル
1
なかなかギャグは冴える。 ライフプラン面はそこまで強調されていないかも。2022/12/07