ヤングキングコミックス 僕らはみんな河合荘 〈９〉

宮原るり

少年画報社（2017/04発売）

• サイズ コミック判／高さ 19cm
• 商品コード 9784785960063
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

宮原 るり［ミヤハラ ルリ］
河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。
一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!?
宇佐の想いは届くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[イーダ]

表紙の律ちゃんがエロすぎるんですが…ついに…ついにキタかー！もう読んでてニヤニヤしたりヤキモキしたりの連続で、麻弓さんとリンクしちゃったじゃないですか。そして付き合いだしてからも相変わらずかわいい二人。これかまだ続くのかな？まだまだニヤニヤしていたいです。

2017/04/29

[かんけー]

律っちゃん先輩と宇佐くん、遂に...！？麻弓さん、社内の「妬みやひがみは全て自分に返ってくるの」に一人相撲？と自覚し(笑)怨霊なのかゾンビwwなのか解んない物に変幻して？まぁ、これ迄も二人の仲を壊して来たから今更だけどね(^_^;)確かに焦れったい(笑)読んでるこっちが照れちゃうレベル？絶滅危惧種!林さん(♥)の苛つきが良く判る(^_^;)イヤイヤw本読んでる人がそうだなんて思われても困るし？花火大会のシチュも、お互い好きなのに？言い出せなくて..あ～～焦れったい(笑)最後で最低の設定でも告れて→

2017/05/04

[あなほりふくろう]

迂闊にも電車の中で読み始めてしまって、盛大に噴き出すわ頬が緩んでおさまらなくなるわで、危うく社会的に死ぬところでした。これを目にしてる時点で今更ですが、皆様お気を付けください。「あんな人、ほかにいない」「ラッキーだったのは私なの」律先輩が自分の気持ちに向き合えたことを喜んであげたいし、伏線回収（笑）とか考えがまとまってからのあまりの直球思考にニヨニヨ通り越してもうまぶしっていうか赤面おさまらない。とんでもない破壊力で本当いいもの拝ませていただきました。

2017/04/29

[よっち]

麻弓さんがヤバ過ぎると戦慄しながら、宇佐のかっこよく告白したいでチャンスを逃し続けて、周囲も巻き込みまくりな挙げ句の顛末には苦笑いというかなんというか。でも律も向き合っててようやくかという感じですね。とりあえず良かった良かった。

2018/07/18

[ソラ]

ついに付き合い始めてこのイチャイチャぶりが何とも言えず良い。付き合い始めたらもう終わってしまうのだろうか？もっと見てみたいんだけどどうなんだろう？

2017/04/29