ヤングキングコミックス<br> スピリットサークル 〈06〉 - 魂環

個数:
電子版価格
¥550
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ヤングキングコミックス
スピリットサークル 〈06〉 - 魂環

  • 水上悟志
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 少年画報社(2016/06発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 10pt
  • ウェブストアに13冊在庫がございます。(2024年05月01日 02時13分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784785957933
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

桶屋風太は平凡な中学生生活を送っていたが、額に傷のある美少女転入生・石神鉱子の出現によって、自分の様々な前世の人生を視ることに!?
自分の過去と未来、7つの生全てを視た風太は鉱子との因縁に決着をつける事に!
輪廻転生スペクタクル感動の完結!

水上 悟志[ミズカミ サトシ]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

45
輪廻転生をテーマにした作品だからこその終わり方。輪廻の先の世界へ。2016/09/22

JACK

19
☆ 4年続いた物語も遂に最終巻。7回分の前世を観て、自分の過去生での業を知った風太。風太の過去生フルトゥナは全人類の命を霊的エネルギーに変換し、長年の野望を実現しようとしていた。何世代にも渡って続く風太と鉱子の因縁の結末が描かれます。人の願い、運命、輪廻、色々考えさせられる作品でした。泣かされましたよ。2016/06/18

たっきん

15
足早に展開される各時代の人生がどれも面白く、ただの転生ものじゃない料理の仕方が見事でした。終わり方も良かったなぁ。全6巻の密度がすごい。あとがきを読んで、見た夢の内容からここまで膨らませることができるなんてプロの漫画家スゲェ!と痺れました。2017/06/04

緋莢

15
平凡な中学生・桶屋風太は、転入生・石神鉱子と出会った事で、過去生7代にわたり、因縁がある事を知る。「スピリットサークル」で7つの過去生を全て見た風太は、フルトゥナがその元凶だと知るが、そのフルトゥナに身体を乗っ取られてしまい・・・2016/07/05

すけきよ

15
最終巻。敵を許し、自分を許し、すべてを愛する。未来は白紙、旅は続く。あとがきで「最後は賛否両論だった」とあるけど、何が気に食わないの? 謎が全部説明されないところ? 内容的にも、構成的にも、オープンエンドでいいと思うんだけどなぁ。最終話の突然現れる存在が否定要素? 今までの水上作品を読んでると、それほど唐突ではないんだよね。驚くけどw いずれは、『スーパー水上ワールド大戦』につながるのかな? 次回作も期待してます! そういや、ウミの好きな相手は明かされてないよね?2016/06/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10910521
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。