ヤングキングコミックス ワールドエンブリオ 〈１０〉

森山大輔

少年画報社（2013/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 216p／高さ 18cm
• 商品コード 9784785950583
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

陸の啖呵、嘘じゃない。

2013/06/08

[月子]

天音姉なんかいろいろ背負ってそうな…(T ^ T) 主人公が天音姉と長い時間過ごしてるはずなのに、何で気づいてあげられないのかちょっと疑問だけど(^_^;)

2015/07/02

[東西]

ネーネと思ったら…　いよいよ物語も核心に迫ってきましたね　そして、ラストバトルを宣言　次巻で決戦か

2014/05/11

[JACK]

☆ 天海陸は、行方不明の姉、天音と、人間ではない謎の女の子、ネーネを取り戻す為、沢山の怪物「棺守」と戦ってきた。やっとネーネとの再会を果たしたが、彼女は人類の敵として、世界に宣戦布告する。日本の上空に突如出現した巨大な球体「柩(エンブリオ)」とは何か。陸たち「刃旗使い」は「柩姫」と戦い、世界を救うことが出来るのか。

2013/05/30

[AKF-ZERO]

10巻なかなか出ないなと思ったらそんな事情があったのですか（苦笑）。連載雑誌を読んでますので内容は知っていたけど、改めて読んでみると森山さん表情の描き方うまいわ～。キャラ達の心情がうまく表されててイイですね。陸に「ゲームしようぜ！」と挑まれた時の天音のポカンとした表情がお気に入り。さて、同時発売の11巻を読まねば。

2013/05/30