目次
第1章 和食料理店・居酒屋・おでん・串かつ店・すし店などのカウンター&テーブル(おもてなしに特化させた長さ8mの白木カウンター―旬菜町家の味京とあん心斎橋店/アクト;“台所”をコンセプトにした厨房を取り囲む掘りごたつカウンター―季節の厨房和じゃれ/STILE;炙り場とドリンクカウンターを囲むコの字カウンター兼テーブル―炙りもん・日本酒BAR酒蔵路/兼城祐作+造形集団 ほか)
第2章 ステーキ店・焼肉店・お好み焼店のカウンター&テーブル、ビュッフェカウンター・オーブンキッチンカウンターとカフェの大テーブル(それぞれの距離感をほどよく保つ鉄板焼カウンター―鉄板焼ステーキ六番館/兼城祐作+造形集団;シャンデリアとしての排気フードを持つ円形鉄板焼カウンター―レストランモリモトXEX/スピン・オフ;植物を内包した“光る庭”を持つ焼肉カウンター―北新地すがはら/道下浩樹デザイン事務所 ほか)
第3章 バー&ダイニングのカウンター&大テーブルとスタンディングテーブル&カウンター(機能性と審美性を活かしたS字型カウンター―シーズバー・サード/清水勝+宇宙計画;視線を遮るオブジェ棚を囲むコの字形カウンター―ガールズバーゾディアック/清水勝+宇宙計画;非日常を創る腰から天板までガラスモザイクタイルのカウンター―ルキャバレ/菅匡史建築研究所 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
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タイトルの『集いのディテール』からは、仲間同士や、親しい人たちが集まる空間をイメージしていたのだが、どうやらそういうことではなく、本書に登場するのは、不特定多数の人たちが集うお店のようだ。多くはカウンターを軸とした(相当に立派なもの)空間であり、典型的なのは、すし屋やバーである。いずれも、高級そうな白木や大理石などを用いて、非日常感を巧みに演出している。そこには、光を上手くあしらっていることも大きいだろう。こうした特集ては、通常はどうしても東京に偏りがちになるのだが、本書では幅広く全国に目を行き届かせて⇒2026/04/08




