出版社内容情報
いわゆる「ボイラープレート条項」を多角的に検討し、適切な活用を支援する
主に英米法の法理に基づいて発展してきた、契約書の一般条項群である「ボイラープレート(BP)条項」を対象に、その本来的な趣旨・目的を解き明かし、わが国の契約実務との接合を検討。BP条項の安易な取扱いに対する警鐘となり、実務においてより適切なBP条項が活用され、紛争予防に資することを目指す。
【目次】
内容説明
主に英米法の法理に基づいて発展してきた、契約書の一般条項群である「ボイラープレート条項」を対象に、その本来的な趣旨・目的を解き明かし、わが国の契約実務との接続を探る。
目次
第1部 総論(契約条項の解釈とBP条項の解釈―コモンローの観点;日本法にとってのボイラープレート条項)
第2部 各論1 条項ごとの解説(譲渡制限条項(Assignment Clause)
紛争解決条項(Dispute Resolution Clause)
完全合意条項(Entire Agreement Clause) ほか)
第3部 各論2 契約類型ごとの解説(国際売買契約におけるBP条項;国際建設工事契約におけるBP条項;国際M&A契約におけるBP条項;国際合弁契約におけるBP条項)
著者等紹介
平野温郎[ヒラノハルオ]
東京大学名誉教授。神奈川大学法学研究所客員研究員
藤澤尚江[フジサワナオエ]
筑波大学ビジネスサイエンス系准教授
増田史子[マスダフミコ]
岡山大学学術研究院社会文化科学学域(法)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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