目次
実用新案制度総論
実用新案制度各論
技術開発
職務上の創作
実施化の問題
著作権法の学際的研究
コンピュータ・ソフトウェア
知的財産権の国際的保護〔ほか〕
著者等紹介
紋谷暢男[モンヤノブオ]
成蹊大学法科大学院教授。法学博士。1967年東京大学大学院法学政治学研究科(博士課程)修了。同年より成蹊大学政治経済学部助教授、法学部助教授・教授、2004年より現職。その間、1972年~1974年西ドイツ マックス・プランク研究所客員研究員(特許法、著作権法、競業法)、東京教育大学・東北大学・東京大学・北海道大学・上智大学・慶應義塾大学等で非常勤講師を歴任。WIPOやUPOV等での国際シンポジウム等での発表や、国内での工業所有権法・著作権法・種苗法および納本制度(国立国会図書館)等の立法等に係わる審議会委員、日本学術会議等の委員や弁理士試験委員等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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