日本に遺された孫文の娘と孫

日本に遺された孫文の娘と孫

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784785503260
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0063

内容説明

孫文の娘、冨美子の生涯と孫、宮川東一の半生。

目次

第1章 母の生誕から孫文の娘としての自覚
第2章 子供達の学業
第3章 私の結婚と母、そして母の晩年
第4章 私のサラリーマン時代
第5章 独立後の使命―業界発展のために
第6章 私の家族

著者等紹介

宮川東一[ミヤガワトウイチ]
昭和3年3月30日(登記上)横浜生まれ(事実は昭和3年4月7日生まれ)。昭和26年北海道大学法経学部卒業、同年(株)国分商店(現国分(株))入社。支店次長、統括課長、経営センター企画課課長、営業本部流通政策新商品開発課長を経て昭和46年退社。昭和48年に(株)日本食品経営センター設立、昭和53年に(株)東京マーケティングに改称、同社代表取締役社長に就任。全国食糧信用協会審査委員、日本商工会議所小売商検定試験委員等の要職も務めた。平成13年10月末日を以て(株)東京マーケティングを閉業、現在は宮川経営研究室代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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犬養三千代

7
必死になり「誇れること」孫文の娘であり孫であることと事業が成功したことが強調される。自慢たらたら。 久保田文次教授の歴史書が読みたい。2019/07/17

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