ポピュラー・サイエンス
宇宙通信よもやま話―アンテナと電波の研究開発物語

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  • サイズ B6判/ページ数 162p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784785386740
  • NDC分類 547.66
  • Cコード C0055

内容説明

本書の前半は、日本の地球局アンテナが世界の頂点に立つまでの苦労話と、それに続くいくつかの新アンテナが生まれるまでの物語で、研究の裏話やエピソートもたくさん出てきます。次に、それまでは使われていなかった新しい電波利用への挑戦として、まず新しい降雨強度計を発明して雨の観測を始め、多額のお金をかけて大きな電波観測装置を作ったのですが、思い違いがあったりして困った話や、このピンチを切り抜けるための武勇伝、この観測装置で月や電波星、惑星などの電波を受信した物語です。

目次

第1章 黎明期の地球局アンテナ
第2章 悪戦苦闘
第3章 問題解決への道
第4章 大気のいたずら
第5章 一騎当千の仲間たち
第6章 新アンテナの開発
第7章 新しい電波の利用を探る
余談(超新星「かに星雲」の話;電波で見る月とビーナス)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

46
図書館本。その名の通り、宇宙通信、しかも日本で初の衛星通信受信から黎明期に至るまでの歴史や試行錯誤をアンテナと電波に着目して垣間見ることのできる一冊。内容も読みやすく、しかも実戦ベースでのお話でもあるので非常に興味深く読ませて頂きました。絶版のため古本とはなりますが手元に置いておきたいと思った良書です。2021/05/16

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