ポピュラー・サイエンス<br> 歯の健康管理術―プラーク・コントロールからレーザーの応用まで

個数:

ポピュラー・サイエンス
歯の健康管理術―プラーク・コントロールからレーザーの応用まで

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 156p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784785386733
  • NDC分類 497.9
  • Cコード C0047

内容説明

人間は誰でも“明日の活力は今日の食生活”にかかっているのである。すなわち、食は生物の存在、生命の根源をなしている。近年に至り、調理の技術の長足の進歩に伴って加工食品があふれるようになった。そして飽食も手伝って糖尿病などの新たな病気まで発生させた。その中で顎や歯の病気はまさに食生活の変化の影響を強く受けつつあり、噛むことの大切さを忘れ、味覚的に魅せられる甘味加工食品に人々が目を奪われるに至った。その結果、歯の病気が世界中の人々に広がってきている。本書では、食生活の原点を見詰め直し、健全な食生活を支える歯の役割について考えると共に、歯の病気にかからないよう、とくに予防の戦略と戦術を詳述した。

目次

1章 歯と顎のはたらき
2章 歯科の新しい潮流―治療から予防へ
3章 咀嚼の今昔
4章 歯を失う主な病気
5章 むし歯
6章 歯周病(歯槽膿漏)
7章 歯垢の除去―プラーク・コントロール
8章 口臭とその予防
9章 歯科医療とレーザー

出版社内容情報

《内容》 歯の主な病気であるむし歯や歯槽膿漏(歯周病)は,いったんそれにかかると,自然に治ることはあり得ません.日常の安易な食生活がある限り,これらの病気は発生してきます.しかし,継続した自助努力を怠らなければ,これらの病気は予防し得るのです.そのためには,まず病気の成り立ち,経過,対策についての正しい知識を持ち,その上にたって自らなし得る予防法を実行することです.自然治癒の望めない歯の病気では,予防が最大の治療といえます.本書では,食生活の原点を見つめ直し,健全な食生活を支える歯の役割について考えるとともに,歯の病気にかからないように,とくに予防の戦略と戦術について詳述しました.    《目次》 第1章 歯と顎のはたらき 1.1 人類の進化と歯・顎の退化 1.2 口のはたらき 1.3 歯の役割 1.4 唾液の驚くべき役割 1.5 口はバクテリアで汚れている 1.6 世界口腔保健年 1.7 歯の寿命とひとの寿命 第2章 歯科の新しい潮流-治療から予防へ 2.1 歯科医療の革命-八○二○運動 2.2 戦後のむし歯の急増 2.3 歯の病気を予防するための考え方 第3章 咀嚼の今昔 3.1 咀嚼器としての歯 3.2 大人の歯・子供の歯 3.3 食べ物-昔と今 3.4 噛むことの意義と効用 3.5 脳内革命はよく噛むことから 3.6 歯の寿命を延ばすコツ 第4章 歯を失う主な病気 4.1 自然治癒がない歯の病気 4.2 アンケートの答え 第5章 むし歯 5.1 乳歯のむし歯予防 5.2 むし歯予防とフッ素 5.3 永久歯のむし歯 第6章 歯周病(歯槽膿漏) 6.1 歯周病とは 6.2 歯周病の予防と治療 6.3 歯周病の低年齢化 6.4 歯周病の自己診断法 第7章 歯垢の除去-プラーク・コントロール 7.1 ある老教授の繰り言 7.2 歯垢とは何か 7.3 ブラッシング 7.4 フロッシング 7.5 水流式洗口機 7.6 歯磨き剤 7.7 洗口剤 第8章 口臭とその予防 8.1 どうして口は臭うのか? 8.2 口臭の測定 8.3 口臭の予防 第9章 歯科医療とレーザー 9.1 レーザー光線とは何か 9.2 レーザーによるむし歯予防 9.3 歯周病へのレーザーの応用 9.4 歯肉に沈着したメラニン色素の除去 9.5 プラーク・コントロールをレーザーで 9.6 レーザーによる鎮痛効果 9.7 傷の治りを早める効果 9.8 白板症(前癌病変)の処置 索引