ポピュラー・サイエンス
リチウムイオン二次電池の話―ポピュラー・サイエンス

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  • サイズ B6判/ページ数 139p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784785386641
  • NDC分類 572.12
  • Cコード C0043

目次

電池技術の進歩
電池に求められる特性
高エネルギー密度電池の候補
金属リチウム二次電池
リチウムイオン二次電池の原理
負極用炭素質材料
正極材料
電解液
セパレーター
充電〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

59
「第11章リチウムイオン電池の安全性」が参考に。主要構成材料が可燃性。発火、破裂などが起きないよう。PTC(Positive Temperature COefficient)素子が、温度がある水準を超えると電気抵抗がほぼ無限大になる。過充電対策は、電池と充電器の両方で対応。過充電になると金属リチウムが表面に析出する。セパレータへのシャットダウン機能の付与。炭酸ガス発生による電池内圧の上昇により電流遮断弁を開発。電子制御回路。試験方法が面白い。2013/08/24

エンリケ

30
仕事に必要な予備知識のネタ元として手に取った。カメラや携帯電話等につかわれ今や身近な存在であるLi電池。だがこれが著された1997年はまだまだ創成期。研究者達の試行錯誤の一端が垣間見られた。驚いたのは、意外に電池というのは近年余り進歩が無かったとの事。確かに僕らの幼年期から乾電池にはイノベーションは起こらなかった。それを変えたのがLi電池。しかしEVに搭載していくには安全性向上や蓄電量等まだまだブレークスルーが必要。この本が刊行された頃には発想すら無かった全固体電池の動向を見守って行きたい。2019/04/16

SK

1
文系畑なので、理解に苦しむところはあったが、リチウムイオン電池の基礎知識を培うことができた。すこし古い本であるため、最新のリチウムイオン電池に関する本というよりは電池の教科書的なドメインをおさえている一冊かと。2011/01/17

K-YM

0
仕事に関する勉強用に。ソニーの技術屋さんによるもので、本来は論文や報告書で知るような内容がさらっと書いてありなかなか奥深い。自分の頭では、ガチで読まないと頭に入ってこないので、今後も手に取る必要があると思った。1997年、リチウムイオン電池が出てきたばかりの頃?の本だが、現在はどうなっているのかが気になるところである。こういう内容の最新の本がないかなあ。2017/05/30

あなたのニックネーム

0
少し古いけど、基礎を知るには良かった。コラムが面白くてたくさんあるのがとても気に入った。2022/01/16

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