目次
科学者としての賢治
亜鉛
アルコール
アルミニウム
硫黄
エステル
炎色反応
過冷却
銀
コロイド
指示薬
水銀
スズ
窒素
ティンダル現象
鉄
銅
ナトリウム
鉛
白金
パラフィン
ブラウン運動
ヨウ素
リーゼガングの環
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリピー
2
おそらく科学史に造作の深い方の著作と思われる。宮沢賢治の詩を読んだ首を傾げまくった経験のある方は是非一読してみて下さい。 きっと炎色反応の幻想的な火があなたの心象にも灯ることでしょう。2017/11/12
