目次
9 多粒子系の波動関数
10 原子と角運動量
11 数表示と第2量子化
12 相対論的電子論
13 光子とその放出・吸収
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
牛タン
1
多粒子系、第二量子化、相対論的量子論など。全部読んでないがこれもとりあえず読了ということで2016/02/15
ゆめぴりか
0
1で量子力学の骨組みの説明, 2巻は多粒子系への応用
ま〇お
0
11章まで2014/07/18
rarin
0
主に多粒子系、相対論的量子論について。2013/02/28
home alone
0
摂動の時間変動出てた。第二量子化ごちゃごちゃしててむずかった。ディラック方程式は他の本でも読んでたから割と分かった。光と電磁場の相互作用はむずかったです。下巻でもスピンが出てくるからスピンに関してはこの本は充実してる。いい本です、これは。2012/09/15
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