目次
第1部 数式編(60進法の由来とそれがもたらしたもの;ピタゴラスはなぜ数を重視したのか;方程式の歴史から学ぶこと;鶴亀算とその類型問題 ほか)
第2部 図形編(嫌われたユークリッド幾何;ナポレオンが解いた作図問題;蜜蜂の巣はなぜ正六角形なのか;円周率計算のはじまり ほか)
著者等紹介
片野善一郎[カタノゼンイチロウ]
1925年東京都出身、東京物理学校(現東京理科大学)高等師範科数学部卒業、元富士短期大学教授(専門は数学史、数学教育史、科学史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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