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内容説明
「障害があるから何もできない」から「障害があってもできることがある」へ。主体的な行動に転換するための訪問リハビリテーション。
目次
1章 障害者、高齢者の主体性と訪問療法
2章 訪問診療・療法に関わる職種の視点
3章 訪問療法における主な疾患
4章 事例紹介
5章 他事業所との関わりと地域活動
6章 訪問療法実績報告
著者等紹介
中島鈴美[ナカシマスズミ]
世田谷区高齢福祉部介護予防・地域支援課/理学療法士。1978年国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒。日産厚生会玉川病院、桜新町リハビリテーションクリニックを経て、2011年三軒茶屋リハビリテーションクリニック勤務。18年より現職
大島豊[オオシマユタカ]
三育会三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック理学療法士。1999年東京都立医療技術短期大学卒。横浜旭中央総合病院を経て、2004年より桜新町リハビリテーションクリニック、11年より三軒茶屋リハビリテーションクリニックに勤務。18年クリニックの名称変更により現職
藤田真樹[フジタマキ]
三育会三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック作業療法士。1999年茨城県立医療大学卒。横浜市立大学、茨城県立医療大学、川崎市社会福祉事業団を経て、2011年三軒茶屋リハビリテーションクリニック勤務。18年クリニックの名称変更により現職
長谷川幹[ハセガワミキ]
三育会三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック院長。1974年東京医科歯科大学医学部卒。整形外科を経て、日産厚生会玉川病院に勤務。98年桜新町リハビリテーションクリニック院長。2011年三軒茶屋リハビリテーションクリニック院長。18年クリニックの名称変更により現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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