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目次
Q&A(人はいつ頃から履物を履くようになったか;なぜ、人は履物を履くのか;足のトラブルはいつ頃から発生したか;ハイヒールは本当によくない履物か;幅の広い靴は本当によいのか;外反母趾は、女性特有の疾患か;重い靴、軽い靴どっちがよいのか;柔らかい靴はどんな動きに適しているか;革靴は、燃えるごみか;中敷は、単なる寸法調整補助具か ほか)
資料編
著者等紹介
田中尚喜[タナカナオキ]
東京厚生年金病院リハビリテーション室技師長(理学療法士)。1987年岩手リハビリテーション学院卒業。1989東京厚生年金病院リハビリテーション室勤務。1994ローマ世界水泳選手権日本選手団チームトレーナーとして帯同。1998法政大学第二経済学部卒業。2005~現職。理学療法士(骨関節・物理療法専門理学療法士)
伊藤晴夫[イトウハルオ]
東京厚生年金病院医療顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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