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内容説明
動画で見る撮像手技・病態理解・関節穿刺のすべて。
目次
1章 撮像方法(機器・プローブ;セッティング;撮像のテクニック;準備物品;正常所見と病的所見;各関節の撮像方法;付着部の撮像方法)
2章 各部位の撮像方法と関節リウマチのエコー所見(手指;手関節;肘関節;肩関節;股関節;膝関節;足関節;足趾;)
3章 鑑別診断(脊椎関節炎;乾癬性関節炎;リウマチ性多発筋痛症;結晶誘発性関節炎;変形性関節症;RS3PE症候群;SAPHO症候群と;:掌跪膿疱症性骨関節炎;感染性関節炎(化膿性関節炎)
irAE関節炎)
4章 実臨床における関節エコーの使用方法
5章 エコーガイド下関節穿刺(注射・神経ブロック)
著者等紹介
岡野匡志[オカノタダシ]
大阪公立大学高齢者運動器変性疾患制御講座特任教授。2004年大阪市立大学医学部卒業、大阪市立総合医療センター研修医。2023年大阪公立大学高齢者運動器変性疾患制御講座特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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