内容説明
診療ガイドラインに取り入れられたエビデンスをいかに実臨床に活かすのか―
目次
第1章 CKD(CKDの診断とその意義;CKD患者における腎臓リハビリテーション;CKD患者におけるワクチン接種;CKD患者における蛋白質制限;CKD患者におけるカリウム管理 ほか)
第2章 AKI(AKIとは;AKIの診断;AKIにおけるリスク評価;AKIに対する対応;AKIのバイオマーカー ほか)
著者等紹介
成田一衛[ナリタイチエイ]
新潟大学医学部医学科腎・膠原病内科学教授。1983年新潟大学医学部卒業。1991年米国ユタ大学腎臓病部門研究員。2009年新潟大学第二内科(2015年から腎・膠原病内科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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