目次
１ ＳＣＣ院内ガイドライン
２ レジメン・有害事象マネジメント（悪性軟部腫瘍；悪性骨腫瘍）
著者等紹介
安井博史［ヤスイヒロフミ］
静岡県立静岡がんセンター副院長／消化器内科部長
片桐浩久［カタギリヒロヒサ］
静岡県立静岡がんセンター整形外科部長。１９８７年金沢大学医学部卒業、静岡済生会総合病院研修医。１９８８年名古屋大学整形外科入局。以後関連病院、大学病院にて整形外科学の研修。１９９９年英国Ｒｏｙａｌ Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｏｒｔｈｏｐａｅｄｉｃ Ｈｏｓｐｉｔａｌ留学。２０００年名古屋記念病院整形外科部長。２００２年静岡県立静岡がんセンター整形外科医長。２０１０年現職。日本整形外科学会・整形外科専門医。日本がん治療認定医機構・がん治療認定医
石田裕二［イシダユウジ］
静岡県立静岡がんセンター小児科部長。１９９２年自治医科大学卒業。卒業後、自治医科大学の規定により神奈川県立病院、保健所等で勤務。神奈川県立こども医療センターにて小児血液、がんの研修および診療。２００２年静岡県立静岡がんセンター小児科開設に伴い異動。２００５年現職。小児悪性固形腫瘍の臨床、小児血液学、ＡＹＡ（若年成人）世代の化学療法（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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