静がんメソッド 消化器癌・頭頸部癌編―静岡がんセンターから学ぶ最新化学療法&有害事象マネジメント (改題改訂第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 467p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784784956111
  • Cコード C3047

目次

1 SCC院内ガイドライン
2 レジメン・有害事象マネジメント(頭頚部癌;食道癌;胃癌;胆・膵癌;大腸癌)

著者等紹介

安井博史[ヤスイヒロフミ]
静岡県立静岡がんセンター副院長/消化器内科部長。1997年滋賀医科大学医学部卒業。滋賀医大付属病院第二内科(消化器・血液内科)入局。2004年静岡県立静岡がんセンター消化器内科レジデント。2007年静岡県立静岡がんセンター消化器内科医長。2010年静岡県立静岡がんセンター消化器内科部長。2013年静岡県立静岡がんセンター副院長兼消化器内科部長、治験管理室長。2015年緩和ケアセンター長兼任。専門:消化器がんにおける化学療法

小野澤祐輔[オノザワユウスケ]
静岡県立静岡がんセンター原発不明科部長。1992年弘前大学医学部卒業。都立駒込病院内科臨床研修医。1994年都立駒込病院化学療法科(血液腫瘍内科)専門研修医。1997年国立がんセンター東病院血液化学療法科レジデント。2000年横浜赤十字病院(現横浜みなと赤十字病院)内科(血液)。2002年静岡県立静岡がんセンター消化器内科。2004年静岡県立静岡がんセンター消化器内科医長。2010年静岡県立静岡がんセンター原発不明科部長。専門:抗癌剤治療、新規抗癌剤の開発。原発不明癌の治療、希少癌の治療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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