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内容説明
非耳鼻科医にも難聴や耳鳴の訴えが増加する!?そんなときの備えの1冊!
目次
第1章 難聴・耳鳴はなぜ起こるのか(聞こえる仕組み;難聴はなぜ起こるのか ほか)
第2章 検査と診断(実地医科で使える難聴の評価法;実地医科で使える耳鳴の検査 ほか)
第3章 治療(音響療法;薬物治療)
第4章 予防(大きな音を避ける;難聴をきたす薬の処方を避ける ほか)
第5章 難聴・耳鳴を診療するにあたって押さえておきたいこと(耳鳴は治らないのか?;間違いない補聴器の選び方 ほか)
著者等紹介
佐藤宏昭[サトウヒロアキ]
岩手医科大学医学部耳鼻咽喉科講座教授。1982年3月京都大学医学部卒業。1989年3月京都大学医学部助手。1月ピッツバーグ大学医学部研究医員。1992年7月京都大学大学院医学研究科卒業。1999年8月近畿大学医学部助教授。2000年11月岩手医科大学医学部助教授。2003年4月岩手医科大学医学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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