目次
1章 腹腔鏡手術における学ぶべき基本スキル
2章 鼠径部の解剖
3章 腹腔鏡手術の適応、TAPP法とTEP法
4章 術前準備と術中・術後の留意点
5章 TAPP法:通常型外鼠径ヘルニアの手術手技
6章 TAPP法:de novo L型鼠径ヘルニアの手術手技
7章 TAPP法:内鼠径ヘルニアの手術手技
8章 TAPP法:大腿ヘルニアの手術手技
9章 TEP法:3孔式TEPの手術手技
10章 TEP法:単孔式TEPの手術手技
11章 鼠径部の嵌頓ヘルニア
12章 女性の鼠径部ヘルニア
13章 合併症
14章 トラブルシューティング
著者等紹介
星野明弘[ホシノアキヒロ]
東京医科大学消化器・小児外科学分野講師。東京外科クリニック非常勤医師(2016年9月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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