目次
1 総論編(在宅医療を始めるとき;コミュニケーション;在宅医療における意思決定のすすめ方;服薬管理;栄養管理 ほか)
2 手技編(在宅での輸液;高カロリー輸液;経管栄養;持続皮下注射;生活期リハビリテーションの基本的な考え方 ほか)
著者等紹介
鈴木央[スズキヒロシ]
鈴木内科医院院長。1987年昭和大学医学部卒。2015年鈴木内科医院院長(鈴木荘一逝去のため)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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