目次
1章 アルゴリズムをふまえた治療方針
2章 糖尿病治療薬(α‐グルコシダーゼ阻害薬;SGLT2阻害薬 ほか)
3章 合併症・併存症予防を考えた治療戦略(動脈硬化予防を考えた治療戦略;心不全予防を考えた糖尿病治療戦略 ほか)
4章 糖尿病患者が○○になったら(糖尿病患者が妊娠したら;糖尿病患者がステロイド薬を使ったら ほか)
著者等紹介
野見山崇[ノミヤマタカシ]
順天堂大学医学部附属静岡病院糖尿病・内分泌内科教授。1995年順天堂大学医学部医学科卒業。2022年順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学教授/順天堂大学医学部附属静岡病院糖尿病・内分泌内科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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