内容説明
わたしたちはメタセコイア並木の保存をお願いしています。全寮制東京都立秋川高校の36年間をふり返り、全寮制教育の意義と可能性を探る。
目次
第1部 全寮制東京都立秋川高校の盛衰(目指せ日本のイートン校;苦悩の全寮制教育)
第2部 なぜ全寮制秋川高校は閉校したか
第3部 公立全寮制中高一貫校の成功に向けて
著者等紹介
岩崎充益[イワサキミツマス]
1949年、長野県生まれ。東京教育大学在学中(現筑波大学)、箱根駅伝でアンカーを走る。獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業、米国コロンビア大学ティーチャーズカレッジ英語科教授法専攻修士課程修了。1997年4月から4年間、都立秋川高校の舎監長を務める。その後、都立五日市高校校長、都立青山高校校長を経て、東京都教育庁指導部高等学校教育指導課特任教授。獨協大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヒラP@ehon.gohon
7
自分の原点とも言える全寮制高校の盛衰を、教員の立場から語っている本です。経験者でないと解らないことばかりかも知れないけれど、こんな高校があったということと、時代の流れに翻弄されながら、荒波の中を航海し続けた姿を知ってもらえたらと思います。2015/11/06
hatagi59
1
全寮制の都立学校があるとはしらなかった。 アジア・オセアニアエリアから学生を集めて教育する、とか面白そう。 それには、そこで勉強する事のメリットを打ち出せないとね。 海外で成功している事例を徹底的に研究して、日本の色をミックスしていく感じになるのかな。2015/04/18