出版社内容情報
資本論をより深く
理解し味わうための
7つの話。
『資本論』はたしかに完成度の高い著作ではあるが、ときおり説明に不親切なところがあり、読んでいて混乱する場合もある。最初の価値法則からしてそうである。…ここはやはり議論の前提を補った方がよい。マルクスがどのような状況を思い浮かべ、どのような問いを解こうとしたのか、ということである。…本書ではそうした工夫を色々と試みた。 ──本書「あとがき」より
【目次】
はじめに
第一回 商品生産社会の不思議
第二回 自由、平等、所有、ベンサム
第三回 資本の人格化としての資本家
第四回 上昇し続ける生産力
第五回 独自に資本主義的な生産様式
第六回 資本主義の存続条件、領有法則の転回
第七回 時間との闘い
あとがき
内容説明
『資本論』はたしかに完成度の高い著作ではあるが、ときおり説明に不親切なところがあり、読んでいて混乱する場合もある。最初の価値法則からしてそうである。…ここはやはり議論の前提を補った方がよい。マルクスがどのような状況を思い浮かべ、どのような問いを解こうとしたのか、ということである。…本書ではそうした工夫を色々と試みた。
目次
第一回 商品生産社会の不思議
第二回 自由、平等、所有、ベンサム
第三回 資本の人格化としての資本家
第四回 上昇し続ける生産力
第五回 独自に資本主義的な生産様式
第六回 資本主義の存続条件、領有法則の転回
第七回 時間との闘い
著者等紹介
岩佐卓也[イワサタクヤ]
1970年生まれ。専修大学経済学部教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授を経て2022年より現職。専門は労使関係論、社会政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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