原子爆弾は語り続ける―ヒロシマ六〇年

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原子爆弾は語り続ける―ヒロシマ六〇年

  • 織井 青吾【著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 社会評論社(2005/07発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 283p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784784514489
  • NDC分類 916
  • Cコード C0030

内容説明

原爆が投下された時、日本はどんな国であったか。戦時下、広島の人びとはどんな暮らしをしていたか。14歳で被爆した著者が、家族、友人、教師など生を共にした人びとの「遠い記憶」をたどり、ヒロシマ、そして日本の今を問いかける。

目次

第1章 御幸橋(一枚の写真;祖父が渡った橋 ほか)
第2章 前夜(日曜日;ああ太陽堂 ほか)
第3章 その時わたしは(午前八時十五分三〇秒;タカさん ほか)
第4章 一人ひとりの原爆(修道中学二年生;悲しみを乗り越えて ほか)
第5章 戦争は終わったが(飯田孝男の死;焼野原のサッカー ほか)

著者等紹介

織井青吾[オリイセイゴ]
ノンフィクション作家。東京都国立市在住。1931年広島に生まれる。14歳で被爆
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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