内容説明
いま明かす運河保存運動四十年目の真実。小樽志民による運河保存運動はその経済・文化の自立に驚くほど大きく貢献した。だが世論の高まりにも関わらず、政治は国政の末端作用に終始し、自立への指向性はいまなお皆無に近い。個の中に公を思う市民力の創意溢れるドキュメントは、「格差」「衰退」を超えた地方自立に向かって、汲めども尽きぬ教訓を記す。
目次
第1章 小樽運河の再発見
第2章 「小樽ポートフェスティバル」の創出
第3章 破られたタブー
第4章 運動のダイナミズム
第5章 第二回ポートフェスティバルの風景
第6章 強行採決
第7章 祭と政の葛藤
第8章 大逆転
第9章 ポートフェスティバル実行委員長
第10章 敗北と再起
第11章 運河保存運動が遺したもの
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