京都の歴史災害

京都の歴史災害

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  • サイズ A5判/ページ数 306,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784784216437
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C1021

目次

1 総論
2 水害
3 火災
4 震災
5 土砂災害
6 気象災害・災害と社会

著者等紹介

吉越昭久[ヨシコシアキヒサ]
1948年生。立命館大学大学院文学研究科博士課程中退。立命館大学文学部教授

片平博文[カタヒラヒロフミ]
1950年生。立命館大学大学院博士課程中退。博士(文学)。立命館大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゆぅ

2
平安時代までさかのぼって京都の洪水、大火、地震、土砂災害などさまざまな災害をまとめた本。ななめ読みしてしまいましたが、幕末は案外災害が少なかったのだなと感じました。幕末に唯一多かった災害・火災が不満分子による放火によるものが多かった人災というのが皮肉です。2025/03/11

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