日本古代の伝承と歴史

日本古代の伝承と歴史

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  • サイズ A5判/ページ数 355,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784784214037
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C3021

出版社内容情報

大化前代における王権と氏族の諸様相を『古事記』と『日本書紀』などの伝承史料から解明し、また平安初期の特徴的な君臣関係をテーマとして取り扱う。

目次

古代史研究の立場と方法
第1編 古代王権の伝承と歴史(天香久山の伝承について―その古層と新層;大和平定伝承について―カムヤマトイハレヒコと橿原宮;春日率川伝承地考―率川宮と率川社;継体天皇の祖先について―息長氏との関係;ホムツワケ王について―その説話像から実像へ;城上宮について―その位置と性格;磐余池と海石榴市)
第2編 古代氏族の伝承と歴史(茨田試考;六人部小考;桧前舎人と桧前牧;式内社からみた武蔵国賀美郡の古代―長幡部と桧前舎人直;地名藤原と藤原賜姓について)
第3編 平安初期の天皇と近臣(藤原内麻呂・真夏・冬嗣父子についての一試論;藤原三守についての一考察―嵯峨天皇との関係;藤原吉野と淳和天皇;超昇寺・楊梅陵・宇奈太理神社をめぐって;紙屋院と紙屋川について)

著者等紹介

渡里恒信[ワタリツネノブ]
1946年広島県に生まれる。1969年東京大学工学部船舶工学科卒業。1972年立命館大学経済学部卒業。2008年博士(文学・立命館大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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