目次
茶人の時代と群像
第1部(『松屋会記』が実像化した「珠光開山」―久重が構想した茶道史;南都の珠光―利休が夢想した道祖像;利休の茶事と茶会 ほか)
第2部(北國紀行―前田家藩中の茶の湯;戸田民部の茶の湯;茶の湯の挨拶―金澤の思い出 ほか)
第3部(近代の茶の湯の基盤と展開―東京の裏千家を支点として;玄々齋千宗室と伊勢商人;玄々齋と松阪の社中―長井同玄斎、小津、長谷川、三井などの諸家 ほか)
縫いかけの片袖
茶人の時代と群像
第1部(『松屋会記』が実像化した「珠光開山」―久重が構想した茶道史;南都の珠光―利休が夢想した道祖像;利休の茶事と茶会 ほか)
第2部(北國紀行―前田家藩中の茶の湯;戸田民部の茶の湯;茶の湯の挨拶―金澤の思い出 ほか)
第3部(近代の茶の湯の基盤と展開―東京の裏千家を支点として;玄々齋千宗室と伊勢商人;玄々齋と松阪の社中―長井同玄斎、小津、長谷川、三井などの諸家 ほか)
縫いかけの片袖