脳死は、死でない。

脳死は、死でない。

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  • サイズ B6判/ページ数 314p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784784207497
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C0047

出版社内容情報

《内容》 いま人の命とは何か-脳死・臓器移植から日本人の死生観・近代合理主義批判へ。各界8名(中川米造・廣澤弘七郎・五木寛之・河合隼雄・原秀男・光石忠敬・米本昌平・中島みち)と語る対談のほか「医学と生命」(講演)を収録。脳死臨調最終答申も掲載。

目次

脳死―どこに、いかに問題はあるか
ある臨床医の脳死観
死を巡る
脳死と日本人の死生観
少数意見かく戦えり
死の概念と臓器移植
それでも脳死は死ではない
医学と生命(講演)
資料 脳死及び臓器移植に関する重要事項について(答申)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マイケル

6
五木寛之や河合隼雄、「見えない死」の中島みちなど、脳死を死とすることに反対の立場の意見の対談集。デカルト「人間機械論」批判、臓器移植を目的とした脳死批判、西洋は進んでいるとして無批判に取り入れることに反対。全く同感。1つの受精卵から遺伝情報に従って個体に成長。個人毎に異なる。臓器は簡単に交換可能な機械の部品ではない。遺体に対する感情が西洋と異なるのは、例えば日航123便事故後の遺族態度でも明らか。面白いと思ったのは、心臓移植後に車やバイクに乗りたがるおばさんの話。ドナーは交通事故で脳死の暴走族だった? 2021/03/01

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