内容説明
上高地の自然を未来に繋げる写真集
目次
冬 Winter(厳冬・朝陽輝く穂高連峰(大正池)
モルゲンロートの明神岳(明神池から) ほか)
春 Spring(水辺早春賦(河童橋上流から)
ズミ咲く(明神) ほか)
夏 Summer(シナノキンバイと涸沢槍(涸沢)
夏への序曲(小梨平から) ほか)
秋 Autumn(ナナカマドの実(横尾)
小さなキノコ(横尾) ほか)
著者等紹介
栗田貞多男[クリタサダオ]
写真家。1946年、長野県長野市生まれ。電子機器会社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など自然を題材とした写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。元・日本写真家協会、日本蝶類学会会員。『ゼフィルスの森』にて日本蝶類学会第3回江崎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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